
hsmt:
ssbt:
機能作った、コミュニケーションツールの変遷を示したマップ。
横軸はスライス時間:コミュニケーションの切れ方=メッセージを受信する時間
縦軸は共有単位:上が「大きく、結果共有」、下が「小さく、細かく、過程共有」
旧世代が電話、TV、録画、手紙など。”個人と個人”か、”マスから個人”(一方通行)
第1世代が中央上側。既存のマスメディアの流れを踏襲しつつも、”たくさんの個人からたくさんの個人”(たくさんの一方通行)という流れが出てくる
第2世代は右下に移動して、共有とコラボレーションの時代。たくさんの個人とたくさんの個人で共有(コラボレーション)
現在は、どんどん左にシフト中。teitter、ミニブログ、Google Waveなど。より小さく、細かく共有していく(ほぼリアルでプロセスでのコラボレーション)
けっこう、いろいろな読み方ができる図になったと思うよ。赤線の枠は、スマートフォンやリッチモバイルの領域という意味。肌身離さず持っていて、数十分おきにアクセスしたいというニーズ。資料全部は、公開されたら、また流しまーす。
サンクス:@noritsuna、@ykoba