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- タブレットというコンセプト « maclalala2 (via tessar)
誰もだまされない
メーカーや OS デベロッパの中には彼らのタブレットが iPad より優れていることを認めさせようと懸命なものもいる。しかし彼らがやっていることは、つまるところアップルのコンセプトにいくつか機能を付け加えることに過ぎない。コンセプトをコピーして、あれこれ些細なことを付け加えるのなら誰にでも出来る。しかしオリジナルなアイデアは未だアップルのものだ。消費者はそれを感じている。誰もだまされはしない。
決別できるか
誰かが立ち上がって、アップルの影響を受けたデザインと決別するまでは、タブレットのマーケットは(そして電話も)アップルのものであり続ける。正直のところ誰にもそんなことは出来ないだろう。なぜならアップルと別の道を進もうとするものは誰もいないからだ。儲けられるのはそこだと知っているのだ。
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