“アンドリーセンはあらゆる業界でソフトウェア会社がトップに立っていることを示している(クラウド化で、スタートアップを起業するコストが下がった上、インターネットのおかげで市場規模は拡大している)。世界で最も大きな書店はアマゾンというソフトウェア会社、加入者数がもっとも多いビデオサービスもNetflixというソフトウェア会社、音楽会社も、Apple iTunes、Sportfy、パンドラなどこれらもソフトウェア会社。エンターテイメントではZyngaで任天堂のような伝統的なテレビゲーム会社苦戦している。一番大きなダイレクトマーケティングプラットフォームはGoogleで、そこにGroupon、Living Social、Foursquareなどが参入しているが、いずれもソフトウェア会社。もっとも速い成長を遂げている通信会社はSkypeで、先ごろソフトウェア会社のMicrosoftに買収された。LinkedInは高い成長を遂げているリクルート会社だ。”
- yebo blog - どうして、ソフトウェアが世界を飲み込んでいるのか (via do-nothing)
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