“いま『孤独のグルメ』がいま世界5カ国で訳されてるんだけど、その話をするとみんな「外国の人にわかるんですか?」って言うんですよね。「高崎の焼きまんじゅうの味をイタリアの人はわかるのか?」みたいな。イタリアの人はもちろん味はわかんないんだけど、「辛いと思ったら甘かった」とか、「つい頼みすぎた」とか、そういうことはあるから彼の気持ちはわかる。それで非常に食べてみたくなるって言うんですよ。”
- 『孤独のグルメ』原作者・久住昌之インタビュー「店選びは失敗があるから面白いんでしょ」(前編) - 日刊サイゾー (via srgn)
- 『孤独のグルメ』原作者・久住昌之インタビュー「店選びは失敗があるから面白いんでしょ」(前編) - 日刊サイゾー (via srgn)