“東日本大震災が発生する5~6日前に、太平洋上空の電離層に著しい異常があったことが、電気通信大学の早川正士特任教授らの観測で分かった。内陸の直下型地震の予測を目指して研究を進めているが、東海地震などプレート型の巨大地震にも有効とみている。”
- 太平洋上空の電離層、震災前に異常 電通大が観測 :日本経済新聞 (via darylfranz)
- 太平洋上空の電離層、震災前に異常 電通大が観測 :日本経済新聞 (via darylfranz)